もしかしたら、鳥取県出身の初の内閣総理大臣が生まれるのかも知れないというような風の便りも聞こえてきます。どうなんでしょうか。
安心、安全な未来へ。鳥取からのメッセージ と題して、note.comに音声を録音したのは、2021年9月30日でした。当時は「新型コロナ感染者ゼロ県」だったんですね。たった3年前です。
記事の内容は以下の通りでした。
午後6時40分、外は、もう真っ暗です。
ここは鳥取県東部のとある場所です。このnote.comの5分以内で一発録りっておもしろいメディアだと思います。普通は、編集をして字幕を入れて、音楽を入れて、効果音を入れてってやると思うんですけど、これってただ喋って5分以内なので、それで途中で切れないようにまとめないとなかなか刺激的だと思います。
5分にこだわらなくて、3分でまとめちゃってもいいので、おもしろいなぁと思っています。なかなね。話題がいつもあるわけじゃないので、何を喋ろうかなって今も考えているんですけれど。
鳥取県のこと。
今の鳥取県内の新型コロナの「陽性者数」って、何日かゼロを続けていますよね。今日はどうだったんだろうか。少なくとも、この鳥取県東部、あるいは兵庫県北部に関しては、非常に安全な印象があります。安全な場所という。
でも、それでもやはりずっと警戒をしていると感じています。実際にイベント少ないですし、対策もかっちりやっていますし、その辺は、当然といえば当然なんですけど、気をつけています、皆さんね。ただ安全、安心という流れはあると思います。その点、すごく助かっています。ありがたいです。
ただもうちょっとイベントやりたいな。飲みに行きたいな、というのはありますけどね。非常に真面目な県民性が功を奏して、陽性者数に表れていますし、対策が徹底したところも見え隠れしています。
ぼくの個人的な思いですが、もう大丈夫です。間違いありません。鳥取県は安心、安全な県だと思います。
もちろん、病気そのものについては、治療法が確立されない限りは、また感染が広がらないとも限らないというのはあると思いますので、まずワクチンが普及すること。と、あと、全国的にもっともっと、安心・安全が広がることを祈っています。もう、安心、安全、大丈夫だと思います。
ぼく自身は、これからイベントを、ちゃんと対策をした上で、どんどんやっていきたいなと思います。そのためのスキル、そのためのデータ、そのための準備を今のうちにしておきたいなと思います。
こういったメディアを利用するということも、これから必要になってくるんじゃないかなと思っていますので、どんどんどんどん、新しいメディアが出てきますけれど、恐れずに利用して、身につけていきたいなと思います。
ご視聴ありがとうございます。元気で過ごしましょう。
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