なぜかiPhone15 Plusで、USB-C端子を繋いでいないのに、充電中の表示が出ていました。そして、驚いたことに充電残量が増えたのです!!なんだろう?このミステリー。
検索してみると、これまでもこうした現象は起きていたらしく、様々な原因が考えられるそうです。
単にソフトのプログラムのバグじゃないかっていう説。つまり、電源容量が減る容量と、消費電力の関係で計算上電源容量が増えているとの計算結果がプログラム上で出ていることになっている?これ以外にも、いろいろ考えられるそうなんですが、再起動したら解決するよっていうのが共通の回答らしいです。ということで、再起動してみました。
再起動したら、USB-C端子を抜いたら、数秒は充電中のままでしたが、元通りになりました。
結局、iPhoneもたまに再起動してあげた方がいいみたいですね。