パソコンの寺子屋『彌榮』3回目

 これは「小白板(しょうはくばん)」と言うらしいです。ホワイトボードになった立て看板で、その都度会場の入口に書いて立てておきます。今回は、いつもの研修室が使えなかったので、1階の和室をお借りしました。

 参加された方お二人には、靴を脱いで上がってもらって、畳用の低い椅子に座っていただきました。

 テーブルも低い位置になるので、やや使いづらいかなと思いましたが、腕を伸ばして、ポチポチ打ちのタイピングでなんとか使っておられました。

 ただディスプレイもいつもより少し遠いので、前にかがみこむようにして覗き込んでいました。「腹筋が鍛えられる!」との声も(笑)

 広さは15畳あり、18人まで利用できる2階のいつもお借りしている部屋と同じ「小研修室」となっていて、同じ料金で利用できます。

 パソコン用のモニターも置いてあって、使い勝手は良好です。この部屋には仕切りがあって、2部屋をつなげると30畳としても使えるらしく、エアコンが強力で効きが良すぎて、付けたり切ったりしてました。

この写真で手前に座っているのが講師(ぼく)です

「会則」とか「規約」なんかによくある条文のある文書作成

 今回は、「第1章 会員」みたいな見出しがあって、文書全体を通じて連番になった条文のある文書を作成しました。前回、実際の会則のコピーを見せていただいて、これを例題として作り方を解説しました。

 地区の役員になったときに、手書きの会則等をパソコンで印刷用に清書したい、というようなことはあるのかなと思います。また、今回Wordで「新しい書式」を作るようなことをやりましたので、応用すれば、いろいろ活用できるやり方です。

 書式を作らないで、全文を入力する方法もありますが、Wordというのは、なかなか体裁が揃いません。あっちがずれ、こっちがずれとやっているうちに、いびつな文書ができてしまう可能性があります。

書式を作って、自動的に番号を振っていく方法

 「書式」というのは、文字の色や大きさ、段落の位置や体裁をまとめて名前を付けたものです。例えば、「赤くて大きな文字」という名前の書式を作ることもできます。文書の中で選んで文字に「赤くて大きな文字」という書式を指定すれば、赤くて大きな文字にするような書式を作ることができます。

 あとで、その書式を指定した文字にアンダーラインを引こうと思ったら、書式を変更するだけで、その書式に設定された文字すべてにアンダーラインが引くことができます。

 今回は「新しい番号書式」を作って、「第」「章」の文字は書式に入れることにしました。入力のときには、「第1章」の文字は入れなくてもだいじょうぶです。

 一度作った書式は他の文書を作る際にも、再利用できます。Wordで文書を作ると、どんどん便利になって楽ができますね。

 詳しいやり方を知りたい方で鳥取市近郊にお住まいの方は、彌榮を一度のぞきに来てくださいね。見るだけなら無料ですが、質問したいときは、パソコン持参でご参加ください。1回だけの参加ももちろんオッケーです。

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