Mac miniにベータ版macOS15(sequoia)をインストールした結果

 iPhoneとの連携機能はどうなんだろうとか、なんとなく興味本位でベータ版macOS SequoiaをMac mini M2にインストールした結果、ネットワークがつながらなくなり、再セットアップしようにも、icloudからログアウトができないため、そこから先に進まず、ストップしてました。

 そこで、MacBook Air M1からicloud.comにアクセスして、Mac miniを削除することに成功。その後、Mac miniに、macOS Sonoma 14を再インストールすることになりました。

 得られたことは、現代のパソコン、何をしようにもネットワークがつながらないと、何もできなくなるということだけでした。もちろん、OSを再インストールした結果、Mac miniにインストールされていたアプリや、icloud.comに残っていないローカルなファイルは全部消えてしまいます。その覚悟がないと、ベータ版はインストールできないということですね。

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