デジカメを見直してみる

 気がつくと、私がふだん写真撮影に使っているのは、スマホだけになっていました(Apple iPhone)。たまに、ちゃんとした写真を撮るのに大きなレンズの付いたゴツいカメラを使うくらい。なにしろ、スマホのカメラがとてもよくきれいに撮せるし、スマホは常に持ち歩いているわけです。いつの間にかコンパクトなデジカメの存在も忘れていました。

 ただ、ここで考えなければならないのは、その写真がどこに保存されるのかということです。スマホの中に保存されるのはもちろん、インターネット上にも保存されています。そして、メールやSNSにも流れていきます。インターネット上で画像や動画などのデータをやり取りすることで多くの「ギガ」を消費しています。

 このスマホの写真、子どもの小さい頃の写真なんかもあると、消せないですよね。昔はアルバムに貼って、たまに見ていたような写真なんだと思います。アルバムだけなら毎月の支払いはありません。でも、ネット上に保存されたデータはどんどん増えていくので、その保存のために「ギガ」の使用料を毎月いくらかは払っています。

 せっかくパソコンがあるわけですから、必要な写真はパソコンに保存しておけばいいし、デジカメならSDカードに残しておけます。本来保存のための「ギガ」は使わなくていいわけです。

リコーのデジカメCX5(ピンク)

 上の写真はリコーのデジカメCX5で撮影したものです。2011年2月に発売されたカメラで、以前はこのピンクと黒とを交互に使っていました。たいへんコンパクトでお気に入りのデジカメで、以前はよく使っていました。

 解像度は1000万画素あります。ちょっと前のiPhoneが1200万画素ですから、そこそこきれいです。ズーム機能もあって、マクロ機能といって、花を近づいて拡大するような写真もきれいに撮れます。スマホの場合、こうした機能を使うためには、レンズが2つ〜4つ付いていたりします。

 久しぶりに使おうと思ったら、ピンクのCX5に入っていた電池が膨張していました。

表面が膨張してゆがんで見えます

 膨張した電池をそのまま使い続けるのは危険です。2011年の電池が2026年に正常に使えるとは思えません。早速交換用の電池を注文したのは言うまでもありません。

 今後はこのデジカメも大切に使おうと思っています。

 このブログ記事の最初に出てくる花の写真もこのCX5で撮影したもので、修正していません。

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