お客様のパソコンサポートでの話です。「これまでずっと筆王ZEROを使っていたんだけど、パソコンがWindows11になったら使えなくなったのでどうしたらいいでしょうか」という問い合わせでした。Windows10で長い間使っていたので、ぼくももしかしたらまだ使えるのかなと思っていましたが、起動しなかったようです。
結局、お客様にはWindows11に対応したソースネクスト筆王Ver.30を家電ショップで購入していただきました。今日は日を改めて、インストールのご依頼をいただいてお伺いしました。パッケージを開けると、説明書のほかにDVDが入っていて、DVDからでもダウンロードしてでもインストールできるという説明が書いてありました。最近のノートパソコンはディスクドライブが搭載されていない機種も多くなっています。そのための配慮だろうと思われます。ところが必要なシリアルナンバーが箱の中に見当たりません。よく見ると、外箱と内箱の間にシリアルナンバーが記載された書類が挟まれていました。
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ディスクドライブを内蔵しているパソコンだったので、DVDからのインストールを実行することにして、DVDを挿入するとインストールが自動的に始まりました。画面には以前の筆王をアンインストールしている旨の説明が表示されています。しかし途中でエラーになって、中断されました。どうやら筆王ZEROは手動でアンインストールする必要があるようです(環境によるのかもしれません)。設定のアプリからアンインストールした後、再びインストールをして、再起動しました。
再起動後は、ソースネクストのユーザーID(メールアドレス)とパスワードを入力して、その後シリアルナンバーを入力するという手順になっています。この手順を見て、ふと「アップデート版」はなかったのだろうか?と疑問に思いました。これまで筆王ZEROを使っていたユーザーであれば、アップデート版を安く購入できたのでは? 現状パッケージとしてのアップデート版は見つかりませんでしたが、ユーザーIDとパスワードを入力すればアップデート版をダウンロードできる可能性はありそうです。そのあたりの明確なアナウンスはネットを検索しても見つかりませんでした。
ぼく自身は2000年を過ぎた頃から年賀状を出すことをやめました。しかしこうして年末になると、声がかかります。そろそろそういう時期になったのだなぁと思います。
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