なんともそれらしい「緊急のセキュリティ対策」か何かに思わせたメールのタイトルです。送信者も受信者もメールアドレスは自分自身となっています。
本文は以下の通りです。
アカウントのセキュリティ保護にご協力ください xxxxxxxxxxxx アカウント xxxxxxxxxx で異常なアクティビティが検出されたか、
またはお客様の資格情報が危険にさらされていると判断しました。
お客様のセキュリティのため、またお客様のみがアカウントにアクセスできるようにするため、本人確認とパスワードの変更をお願いします。
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xxxxの部分にはドメイン名とメールアドレスが記されています。これも自分自身のものです。
本文の最後の「本人確認とパスワードの変更をお願いします」の部分は、上記では太字ですが、リンクが貼られています。リンク先は「https://*********.***.web.core.windows.net/」となっています。伏せ字にしていない「web.core.windows.net」の部分はマイクロソフトのAzure(アジュール)というサービスを悪用したものだということを示しています。
このリンクをクリックすると、何らかの情報を抜き取られる可能性があります。あるいはその後金銭の取引に関する誘導があるのかも知れません。
決定的な対策はありません。なぜならこうした迷惑メールは無作為に送られているものだからです。唯一の対策は無視して削除することです。こうしたメールを受け取ったとしても「見るのも嫌」という場合は、迷惑メールフィルターを利用するといいでしょう。それでも100%迷惑メールを見ないで済むということにならないのが、現代社会です。これは言ってみれば昭和の時代に各戸の郵便受けに入っていたビラやDM、電柱や公衆電話ボックスに貼られていたビラが形を変えて現代に現れたものです。
迷惑メールに困っている方に
昨今は詐欺メールが横行していて、ほとんどの方が「そんなものに騙されないよ。」と思っているのかもしれませんが、現実に騙されている人がたくさんいて、毎日のように新聞紙面に事件、ニュースとして掲載されています。
そういった記事ではコンビニの店員がカードの振込や支払いを水際で止めて警察から表彰されるといった内容のものも見られます。本当の水際はコンビニではなく、上記のようなメールです。今は電話を使ったオレオレ詐欺よりも詐欺メールのほうが多いようです。

パソコン教室のエフセブン『まるっとぱそ』では、こうしたSOSにも対処できるようにお電話をお待ちしています。電話番号は070−8500−9015です。お電話でできるのは、ご相談とご予約です。時間帯によって、この番号がつながらない場合は090−6835−2701におかけください。どちらも岸本みゆうが対応いたします。
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