Ubuntu Mac mini に Logi POP Keys をつないでみました

 もともと Logi POP Keys(以降「ポップキー」)は、Mac mini(Late 2014)に接続して使っていたポップな外観を持ったメカニカルキーボードです。Ubuntu をインストールするために有線のエレコムのメカニカルゲーミングキーボードを繋いだので、その後はそのままの状態で使っていました。

 (参照記事)古い Mac mini (Late 2014) に Ubuntu をインストールしました

 ふとポップキーの手軽さ快適さをもう一度体験しようと思い、つないでみました。もちろん、問題なく、あっけなく繋がりました。やはり手軽で快適です。

 ポップキーは、こんなにポップでかわいらしいのに、本格的なメカニカルキーボードなんです。メカニカルキーボードというのは、キーがポチポチのボタンじゃなくって、ちゃんとバネがついていて「かちゃかちゃ」音がする昔ながらのキーボードです。この文章はもう既にこのポップキーを使って入力をしているわけです。そばにいるとたぶんこの「かちゃかちゃ」は、ちょっと賑やかに聞こえるんじゃないかなと思います。でも、ぼくは、ちゃんとキーボードを打っている感じ(打鍵感)があって、心地いいんです。

 この写真では右端の方が切れていて、上の方が一部しか見えませんが、「絵文字」キーがあって、一発でLINEなどの絵文字が入力できるキーがあります。それは、Ubuntu では使えないし、もともと使わないので、キーを外しています。

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